お知らせ

2018.05.31

「IoSオープンプラットフォーム及びIoS-OPコンソーシアム」の発足について

船舶IoTの共通基盤となる”IoS(Internet of Ships)オープンプラットフォーム”が今般発足し、同基盤に関わる会員組織である”IoS-OPコンソーシアム”の第1回総会が2018年5月31日に開催されました。

弊社(大洋電機株式会社)はIoS-OPコンソーシアムにプラチナ会員として参画し、海事産業におけるデータ活用への貢献に更に努めてまいります。

 

 

“IoSオープンプラットフォーム(IoS-OP)について”

“IoSオープンプラットフォーム(以下IoS-OP)”は、船舶の運航データについて、船社などデータ提供者の利益を損なわずに、関係者間で共有し、造船所、メーカー等へのデータ利用権や各種サービスへの提供を可能とするための共通基盤です。基盤として、データを収集・提供するデータセンターと、業界内で合意されたデータ流通のルールであるIoS-OP利用規約から構成されます。関係者が、データを活用したイノベーション、新規サービス開発といった競争領域に注力できるよう、データ流通に関わる部分を協調領域とする環境を整備します。

このような活動には、高い公平性、信頼性、及び独立性が不可欠であることから、会員企業による組織“IoS-OPコンソーシアム”が設置され、IoS-OPの健全かつ恒久的な運営を確保します。IoS-OPコンソーシアムは船社、造船所、舶用工業、情報通信をはじめとした46組織を初期会員として、発足しました。